総合証券口座とNISA口座の比較

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通常、証券会社で株式などの売買を行う場合には、総合証券口座を通じて取引をすることになってきます。

しかし、去年1月からはNISA制度が開始されたことで、個人投資家は新たにNISA口座を開設することが可能になりました。
通常の証券口座とNISA口座を比較すると、NISA口座内の取引においては証券税制により必要となる税金がゼロになってくるメリットが出てきます。通常の証券口座では配当や株式譲渡益に対して、20%の税金が掛かってくることになります。


しかし、去年1月から証券税制の税率が10%から20%に引き上げられたことをきっかけに、少額投資家には税金を免除する制度が創設されています。その制度が少額証券投資非課税制度であるNISAで、年間100万円までの証券投資に掛かる税金が非課税扱いとなってきます。
この非課税の対象となるにはNISA口座を開設して、NISA口座内で株式などを取引する必要があります。
NISA口座で証券投資をした場合の非課税期間は、最大で10年となっています。

その期間は通常掛かる20%の税率がゼロとなります。

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配当などが10年間非課税となるメリットは大きいため、個人投資家ならばNISA口座を通して取引する方が断然有利となってきます。



しかし、年間の非課税限度額は100万円までとなっている点には注意したいです。

また、年度の非課税限度額の残り額は翌年に繰り越すことはできません。そのため、非課税制度を有効に活用するには、100万円限度ぎりぎりまで投資をする必要があると言えます。